2018年 有馬記念(G1)

 忘年会シーズン真っ只中、今年は何だかモテているようで、12月の飲み会が8回も予定されていたのだが、昨日でようやく一区切り。あとは来週3回だが、結局外で飲むことになったのは実に11回。誘っていただけるのは嬉しいが、身体とお金が続かない。最近馬券の調子も良くないのだが、飲んだ分をグランプリで回収したいところだ。

 当たりが止まって来た実感はあるが、先週は遂に1レースも当たらないという体たらくぶりで、少し病んで来たかもしれない。とはいえ、重賞2レースしかやっていないので、そうそう当たらないか。
 牝馬38年ぶりの快挙なるかと、1人気に推されたグランアレグリアだが、終始2番手を進んで最後は力尽きたか、もうひと伸びが繰り出せず3着止まり。それでも、牡馬相手に最後まで粘っているので、能力は高そうだ。同じく絶好のポジションで直線を向いたファンタジストが、案外伸びなかったのも意外だった。勝ち馬が3番手、2着馬が4番手、3着馬が2番手と、前が止まらない競馬だったのかな。

 さてさて、今年最後の大一番、有馬記念である。御託を並べる前に、今年5月からの重賞競走で印を付けた馬を抜き出し、印の重い順にポイント化してみた。
パフォーマープロミス 3走 目黒記念○ 宝塚記念▲ 共和国杯◎
ブラストワンピース  3走 ダービー▲ 新潟記念○ 菊花賞◎
サトノダイヤモンド  3走 宝塚記念○ 京都大賞○ ジャパン▲
レイデオロ      2走 オールカ◎ 天皇賞秋○
モズカッチャン    2走 札幌記念○ エリザベ◎
 グランプリなんだから、今年お世話になったこの5頭のBOXと言いたいところだが、それはそれで買うとして、予想はいつも通りやっておきたい。

 このレースは1986年からの、32回分のデータで、クロス馬券を検証する。

 日曜日 07:28 のオッズを見ている。

 それでは、人気から見て行こう。このレースは1人気が13勝(単勝率406)で、他を圧倒している。続くのが4人気の8勝(単勝率250)で、ここが特徴的なところだ。あとは2人気の4勝(単勝率125)で、他の人気は1勝しかしていない。絞るなら、4人気までの勝負と見る。1人気レイデオロの中山適性が今一つ信用を欠くし、2人気キセキはこの秋4戦目となり、しかも前走JCで激走しているので、私は今回4人気に注目している。現時点でモズカッチャンとブラストワンピースが並んでいるが、この秋大躍進の3歳馬に賭けてみるつもりだ。連対も1・2・4人気が好成績を挙げているが、中でも1人気は20連対(連対率625)で、5割以上の数字を残している。ここは逆らわずに押さえておく必要がありそうだ。
 馬番については、4番と7番が4勝だが、突出している数字でもない。ところが連対となると、1番と6番が出て来る。オジュウチョウサンとサトノダイヤモンド。こちらの方が現実的な馬名が挙がって来た気がする。勝っていないのは、パフォーマープロミスが入った5番。完全に死に番なのは大外16番のサクラアンプルールだ。
 
 このレースの各ファクター有力馬の表である。
 印の内容は、クロス馬券・距離実績重視・一週間の新聞情報・前4走実績の順である。
◎ レイデオロ  ◎▲◎○
○ オジュウチョウサン  ××○‐
▲ サトノダイヤモンド  △◎▲×
× ブラストワンピース  ‐‐△▲
△ パフォーマプロミス  ‐○‐◎
シュヴァルグラン  ‐△‐△
  モズカッチャン  ○‐‐‐
  キセキ  ▲‐×‐

 このレースのクロス馬は、残念ながらいなかった。武豊が1番を引き当てたところで、JRAの演出の匂いがプンプンするのだが、いくら障害の絶対王者だとしても平地競走では1600万下の馬がグランプリに選ばれること自体が異例なのに、3人気に推されている事に違和感は感じている。今年は翔平が海を渡り二刀流が持てはやされたが、流石に競馬界までとは都合が良すぎる気もしている。とはいえ、雨の中山で平成最後の有馬記念、絵になるのはやはり武豊だろう。一応データでは1人気レイデオロの単勝を推しているが、オジュウチョウサンかブラストワンピースを個人的には買うつもりだ。
 今回も、上位5頭のBOXで勝負する。

 今年はまあまあ当たった方で、G1を22戦して11的中と半分も当てることが出来た。秋は特に前半好調だったせいか、13戦して8的中と良い結果が残せた。平成最後の有馬記念、終わりよければ、全て良し。
 来年の桜花賞まで、さようなら。

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