映画『七つの会議』鑑賞

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 雪が降っていたから、みんな出掛けないだろうという単純な発想で、映画を観に私は出掛けます。
 ウチの奥さんには当然断られ、息子を誘ってみると、
「何観るの?」
「七つの会議」
「どんなの?」
「まあ、会社の映画かな。野村萬斎が番宣で結構テレビに出てただろう」
「ああ、あれか。難しそうだし、イイや」
 確かに、中学生が見ても面白いかどうかは保証出来ない。

 池井戸潤著、香川さんと愛之助さん、談春さんはレギュラー化しているのかな。
『下町ロケット』も『半沢直樹』も『空飛ぶタイヤ』も観ていないが、嫌いなわけではなく、機会に恵まれなかっただけだと思っている。年を取ったせいと私的にやることをたくさん抱えているせいで、連ドラを観る習慣が無くなったということだ。
 映画では、表現しきれない部分もあるだろうが、中々面白い映画だったという感想である。

 この映画の番宣でテレビ出演していた時、趣味はと聞かれて、
「映画に出ること」
 と、語っていた。当然冗談だろうが、野村萬斎の資質の高さは東京オリンピックの開会式を任されたことでもよくわかるところだ。
野村萬斎氏の映画は、『陰陽師』・『のぼうの城』・『花戦』と、何故か映画を見に行こうと思った時に、上映しているのだ。彼を目掛けて映画館に行ったのは、今回が初めてと言っていいのだが、何かの巡りあわせがあるのかもしれないと、勝手に思っている。そういえば、現代の話を観るのも、今回が初めてだな。

 見応えのある、面白い映画だったけど・・・。
 どうすればいいは無いけど、最後がしっくりこなかったかな?
 映画のストーリー的な話です。小説はまた違うんだろうし、映画を観たから逆に読んでみたいのだけれど、読む暇が無いな。
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