2019年 神社巡り No.06 (190)

【阿佐ヶ谷神明宮(旧村社)】 杉並区阿佐谷北

画像 知り合い・中学の後輩(随分年下だが)の舞台を観に、阿佐ヶ谷まで行くことになった。千葉に住んでいると、大した時間では無いのだが、新宿より向こうは遠いなあという印象があって、なかなか腰が上がらないのだが、いろいろ勉強にと思って出掛けることにした。二月二十三日土曜日。
 折角遠くまで出掛けるのだから、阿佐ヶ谷の神社を調べると、駅からすぐのところに「阿佐ヶ谷神明宮」という文字を見つけたので、今回はこちらへ行ってみることにする。

 車で送ってもらい、十時三十三分の快速で錦糸町へ。土曜日の午前中なので空いているとばかり思っていたが、満員御礼だった。昨晩飲み過ぎて調子が悪かったので、千葉駅で座ることが出来て本当に良かった。その後も錦糸町で降りるまで、ずっと混雑していた。錦糸町で黄色い電車(総武線各停)に乗り換えるが、こちらも考えが甘かったようで、秋葉原までは満員の車内だったが、新宿を過ぎるとほぼ人が居なくなった。
十二時ちょうど、阿佐ヶ谷駅に到着。会場とは反対方向に中杉通りを少し歩き、右に曲がると赤い上りの向こうにグレーの大きな鳥居が見えた。

画像 大鳥居を入ると、右に手水舎、左に御朱印の受付をしている神明殿(参集殿)。今回は時間に限りがあるので、可愛い巫女さんに御朱印を頼んでから行くことにする。それにしても参拝客に切れ目が無くて、手水舎を撮るのにしばらく待っていたが、無人の映像は諦めた。
 手水舎の奥に、松の絵が見事な能楽殿があり、参道を挟んで反対側に北野神社(天神様)の祠があり、白梅が見事に満開だった。立派な瑞祥門を入って行くと拝殿があり、その向こうに御垣内三殿。右・月讀宮(摂社)、中・天照大御神(本殿)、左・須佐之男命(摂社)が並んでいる。何も調べないで、駅に近いという理由で来たのだが、こんなに立派な神社だとは思わなかった。後で調べたら旧村社だということだったが、今まで色々巡った中でこんなに賑わっているのは珍しい。

 御祭神は、天照大御神。拝殿の脇に、「本宮」と絵馬やおみくじを結ぶところがある。

 境内も敷地も広いが、撮影する対象はそれほどなく、拝殿の脇から御垣内三殿をずっと眺めていた。

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